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GeForceシリーズのグラボ選びでおすすめは?

PCを自作するには、様々なPCパーツを準備する必要があります。例えば、マザーボード、CPU、メモリ、電源、PCケースなど準備すべきものは多岐にわたりますが、ゲーミングPCを自作したい場合はグラボ(グラフィックボード)も欠かせません。グラボを搭載することで、より快適な環境でゲームをプレイすることが可能となりますが、グラボと一口に言っても様々な性能のものがあるので、どれを選んだらいいのか分からないという方も少なくないでしょう。

予算に限りがないのであれば、単純に最新のモデルを購入すれば良いのですが、自作PCを制作する方の大半は予算を抑えたいと考えているかと思います。また、グラボにはGeForceとRadeonという2大メーカーがありますが、ここでは、GeForceシリーズに絞って、予算別のおすすめモデルについて紹介しています。

GeForceシリーズのおすすめのグラボ

GeForceシリーズのグラボ選びでおすすめは?

GeForceシリーズのグラボ選びで予算別におすすめモデルを紹介しています。

価格を重視したい方は、GTX 1660 SUPER

まず、予算が2万円以下の方におすすめなのが、「GTX 1660 SUPER」です。「GTX 1660 SUPER」は、2019年に発売されたモデルで、現在では価格が下がってきているため価格を重視したい方に最適です。WQHD以上のモニターや処理が重いゲームでは性能不足を感じる場合もありますが、FortniteやApexといった人気FPSゲームにおいて最高画質でプレイしても安定して60fps以上を出せる性能を有しています。加えて、最低画質にすれば160fpsを出すことも可能です。

最高画質でプレイするならGTX 1660 Ti

次に、予算が3万円以下の方におすすめしたいのが、「GTX 1660 Ti」です。「GTX 1660 Ti」は、GTX 1660シリーズの最上位モデルで、上記の「GTX 1660 SUPER」よりも優れた性能を持っています。「GTX 1660 SUPER」よりも価格は若干高くなりますが、多くのゲームでFullHDDの最高画質でプレイしても100fps程度を維持することが可能です。また、最高画質かつWQHD以上でのプレイを希望する方には物足りなく感じるかもしれませんが、FullHDDで最低画質に設定すれば190fps以上を出すことが可能です。そのため、2021年上半期時点では、「GTX 1660 SUPER」を買うのであれば少しだけ予算を増やして「GTX 1660 Ti」を購入した方が良いでしょう。

VRゲームをしたいならRTX 2060 SUPER

グラボに4万円まで割けるという方には、「RTX 2060 SUPER」をおすすめします。「RTX 2060 SUPER」は、2019年7月に発売されたモデルです。4Kでのプレイを希望する方には性能不足なモデルですが、ほとんどのゲームにおいて最高画質で120fps以上を出すことが可能な性能を持っています。また、十分なVR性能も持っているので、初めてPCでVRゲームをプレイしたいという場合にもおすすめです

ゲームの実況配信ならRTX 2070 SUPER

5万円くらいまでなら出せるのであれば、「RTX 2070 SUPER」を選択すると良いでしょう。「RTX 2070 SUPER」は、「RTX 2060 SUPER」よりも価格は高くなりますが、優れた性能を持っています。最高画質に設定しても安定して144fps以上を出せるなど、ほとんどのゲームを快適にプレイすることが可能です。加えて、処理が重いゲームのプレイをYoutubeなどに生配信しても、画面がカクつくことなくプレイ可能なので、ゲーム実況配信を行いたいのであれば「RTX 2070 SUPER」を選択しましょう。

性能重視ならRTX 2080 SUPERかRTX 2080 Ti

また、GeForceシリーズには、「RTX 2080 SUPER」や「RTX 2080 Ti」といったハイエンドクラスのモデルも存在します。8万円程度使えるのであれば、上記のモデルに加えて「RTX 2080 SUPER」も選択肢に入れることが可能です。「RTX 2080 SUPER」は、重いゲームでも最高画質で100fps以上を出すことが可能で、VRゲームもサクサクプレイできます。一方の「RTX 2080 Ti」は、RTXシリーズの中でトップクラスの性能を持ったモデルです。VRや4Kでのプレイを最高の環境で行いたいという場合に最適なモデルですが、価格は非常に高いのでほとんどの方は手が出せないでしょう。

なお、「RTX 2080 SUPER」や「RTX 2080 Ti」といったハイエンドクラスのモデルは、価格が高いだけでなくサイズも大きいので、自作PCを制作する際にPCケースのサイズにも注意を払う必要があります。加えて、CPUやモニターなども高性能なモデルを選択しないと、ハイエンドクラスのモデルの性能を最大限発揮させることができないという点も念頭に置いておきましょう。

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