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初心者におすすめしたい自作PCの組み立て手順

初心者は、各パーツの確認を始めとして、注意点の書き出しやシミュレーション、コネクタの接続間違いのチェック、作業用の工具を揃え準備を整えてから作業に取りかかる流れになります。ここでは、自作PCが初めての方におすすめの組み立て手順を紹介しています。

自作PCが初めてにおすすめの組み立て手順

初心者におすすめしたい自作PCの組み立て手順

自作PCが初めての方におすすめしたい組み立て手順を紹介しています。

パッケージを開けてパーツの状態や付属品を確認

特に初めての組み立てだと気持ちが、はやるのも分かりますが、後々のトラブルや手間を避けるためにも、まずはパッケージを開けてパーツの状態や付属品を確認しましょう。マニュアルに目を通すのは手間ですが、念の為どこに何が書いてあるか確認するだけでも、効率良く組み立て作業を進めるのに役立ちます。近年はメーカーのサイトでPDF形式のマニュアルが提供されているので、パーツを注文してから到着するまでに確認しておくことをおすすめします

注意点を確認してメモに書き出し

パーツの破損や付属品の欠品などがなければ、次は注意点を確認してメモに書き出しましょう。注意点は接続を間違いやすい場所や作業上の注意、うっかりミスしやすい点などをリストアップします。

作業手順をシミュレーションすること

準備の最後はシミュレーションですが、これは作業手順を頭の中で確認したり、手の動かし方などをイメージすることです。自作PCに限らず、作業手順が1つ違うだけで時間がかかってしまったり、やり直しになることがあるので気をつけましょう。

コネクタの接続間違いに注意

中でもコネクタの接続間違いは時間のロスが大きく、異なるコネクタを差そうとしたり、間違えて外してから差し直すことが多いので注意です。差さらないコネクタに無理やり差そうとすれば、最悪壊れてしまうので、やはり組み立て経験のない初心者は手順を確認してから慎重に作業を進めましょう。

自作PCの作業において、コネクタは時に非常に硬く、差し込むのも大変ですが抜くのはもっと大変なことがあります。差し直しはコネクタ破損のリスクを高めますから、初めての組み立ては1回で成功させるのが理想的です。ストレージのケーブルは比較的どこに何が差さるか形状的に分かりやすいですが、電源のコネクタが似ているので念入りに確認するのがおすすめです。

ケーブルの配線もポイント

自作PCではケーブルの配線もポイントですが、慣れないと綺麗に仕上げるのは難しいです。その為、最初は変に凝ったりせず、なるべくストレートに配線するのが良いでしょう。ストレージに使用するケーブルは抜き差ししやすいので、電源コネクタと違って間違ってもやり直せますし、配線をやり直すのも簡単です。

作業用の工具類を揃える

初自作PCは、とりあえず動く状態に仕上げる、それを目標に組み立て始めると無理なくゴールを目指せます。ネジ類は作業中に見失うと探すのに手間がかかりますから、仕切りのあるケースなどを用意して入れておきましょう。ドライバーを始めとした工具も用意したら、いよいよ組み立て作業の開始です。組み立ての際は静電気が大敵ですから、空気が乾燥していたり帯電体質の自覚がある人は、静電気防止の手袋や静電気を安全に逃がすリストバンドの着用が推奨です。

手袋はパーツの細いピンなどに引っかかりやすく破損の原因になるので、おすすめは手袋よりもリストバンドです。ただし、手汗が多い場合は汗も問題になりますから、汗かきの人は手袋で対策しましょう。CPUのピンのように、破損しやすいパーツの作業をする時に手袋をはずし、手を拭いてから作業するように気をつければ大丈夫です。

パーツはCPUから順番に取り付ける

パーツの取りつけは、CPUから順番にCPUクーラーやメモリといった順番です。ケースにマザーボード付属のバックパネルをつけておかないと、マザーボードの取りつけができないので、組み立て作業を始める前に済ませましょう。案外このバックパネルに苦戦することがありますから、最初に済ませておくのが良いです。

マザーボードをケースに取りつけてからCPUクーラーを乗せるか、CPUクーラーを先に取りつけるかはケースバイケースです。大型のCPUクーラーは、マザーボードの裏側に固定具を先に取りつけるタイプが多いので、必要であればこちらの作業を先に済ませます。マザーボードはネジでケースに取りつけますが、正しいネジを選び均等に固定するように締めていきます。

組み立て完了後に動かなくて組み立て直す可能性を考えると、ケースに入れる前に最小限の構成で電源が入るか確認するのが賢明です。ただ、コネクタを外すのに力が必要で、怪我をしたり壊してしまうリスクが高まりますから、どちらが良いかはその人次第です。手順をしつこいくらいに確認してCPUをマザーボードに乗せたら、グリスを塗り広げてCPUクーラーを設置です。

スロットに差すパーツを取りつける

次にメインメモリやグラフィックボードなどスロットに差すパーツを取りつけ、電源コネクタやストレージを接続していきます。スロットは差し方が甘いと認識しなかったり正常に動作しないので、両手の指で均等に真っ直ぐ少し力を込めて差し込みます。電源コネクタも基本的には真っ直ぐ、しっかりと指で挟んで力を込めて差しましょう。逆にストレージのSATAなどは弱いので、それほどの力は、いらないです。

一通り配線が終わったら各部をチェック

一通り配線が終わったら各部をチェックして、マザーボードの上に余ったネジなどがないか確認してから電源ケーブルを接続、電源を入れて起動を確認です。BIOSやUEFIの画面が表示され、取りつけたパーツが認識されているか確認したら、後はOSをインストールして完成です。

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