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パソコンの故障原因を自分で特定する方法

パソコンの故障などの場合には、原因を把握することが大切です。自分で特定をするというのは難しいと感じる方もいるでしょうが、どのような作業をしていた際に起きた症状なのか、パソコンにソフトをインストールしてその後何かが干渉して起こってしまった、設定をいじってしまったために起きた故障などさまざまなパターンが挙げられます。万が一パソコンが故障してもパニックにならないよう、ここではパソコンの故障原因を自分で特定する方法を紹介します。

ネットで検索して症状を特定

まずは、自分のパソコンに起きている症状についてインターネットで検索してみましょう。パソコンが壊れているのに検索?と思うかもしれませんが、もちろんスマートフォンやタブレットなどを使います。出ている症状を打ちこみ、「原因」「対処法」などをスペースをあけて検索してみてくださいおそらく同じような体験をしたことがある人の情報が出て来ます。それでも見つからない場合や一人で対応できかねそうな場合は、メーカーや電気屋さんに電話をしましょう。単純に見えるパソコン故障が意外に時間がかかる場合もあるので、一人で直すのが難しそうな場合は絶対に無理しないでください。

ハードディスクをまず調べる

故障の原因を特定するために最も簡単な方法は、ハードディスクをまず調べることです。パソコンは、データを蓄積していく時にハードディスク上に記録をしていきます。これは、パソコンの脳の部分であるOSであっても例外ではありません。ハードディスクが何らかの不備が生じると、パソコンの反応速度が遅くなってしまったりします。データを蓄積している部分ですので、パソコンの故障の原因として最も多い部分だといえます。そのため、パソコンが故障したと判断できるときには、まずツールを使ってハードディスク内部のシステムに不具合が存在しないかを調べることです。仮に、ここに原因がないときには大半の場合でマザーボートと電源しか原因がありませんのでわかりやすいです。

専用のソフトでシステムを管理

故障の原因は、大きく分けると3つあります。ハードディスク、マザーボード、そして電源周りです。これらの中でも、パソコンが故障した原因として最も多いのがハードディスクの故障であるため、専用のソフトなどを使ってシステムを管理すれば、簡単に原因を特定することが可能です。故障をしたときにはそれぞれパソコンの挙動が異なります。ハードディスクの場合は電源を入れてから故障に関するメッセージがでてきますし、マザーボードや電源の場合はそもそもパソコンそのものが反応しないことが多いです。実際に、物理面で故障が存在するときにはそもそもOSが反応しないため、黒い画面のまま進まないようになるため素人でも容易に判断できます。

ケーブルが接続されているか確認

画面が全く表示されていなかったり、キーボードやマウスを操作しても何も反応がない場合に試してみるといい方法があります。誰でも簡単に確認できる方法は、ケーブルやコンセントがきちんと接続されているかを確認してみることです。単純なことではありますが、何かのきっかけでケーブルがつながっていなかったりコンセントがつながっていない可能性があるからです。接続が出来ているように見えても、しっかり接続をされていなくて抜けかけている場合などもありますので、きちんと接続をし直してみて確認をする事です。

ハードかソフトかで原因を切り分ける

ハードウェア的な問題か、ソフトウェアに原因があるか切り分けることが重要となります。前者の問題は、電源を入れて問題なく立ち上がるか、最近パーツの交換を行っていないかなどがチェック項目です。起動時に時間が掛かったり、毎回エラーが表示されるようであれば、ハードウェアに何らかの問題が生じていると疑えます。CPUやマザーボードなら上手く起動しませんし、HDDだとエラーが出てブルースクリーンや再起動が発生します。グラボやメモリの故障は画面の乱れに現れますから、これらのパーツの問題が懸念されるでしょう。パソコンの故障を確実に特定したいのであれば、パーツ構成を最小限にして、1つずつ追加しながら特定作業を進めるのがベストです。

何がどう故障しているのか見極める

まずは何がどう故障しているのかを見極める必要があります。電源ボタンを入れても全く起動しない場合は、電源ケーブルを疑ってみましょう。ケーブルが外れていたり、接触不良や断線ということも考えられます。起動しても画面が真っ黒のままの場合は、その電源やパソコンと繋いでいるケーブルの接触不良ということもあります。単にそれだけの話しのこともあるので、まずは落ち着いて一つ一つ確認していくことが肝心です。起動出来たものの画面に見慣れないメッセージが出るようであれば、取扱説明書で探したり、スマートフォンでそのメッセージを検索するなどすると、原因がわかってくることも多いです。

パソコンの再起動をしてみる

一度パソコンの再起動をしてみるようにするといいでしょう。キー操作が出来るのであれば、スタートボタンから再起動をするようにし、どの様な表示になるのかを確認してみることです。再起動をするだけで症状が改善されたのであれば、そのまま様子を見ることです。再起動で改善されない場合には、電源を完全に落とすようにし、ノートパソコンであれば、バッテリーを外してつけ直しをすることでも改善される場合がありますので、試してみるといいでしょう。

電源ランプが点灯しているか確認

電源を入れても起動しない場合は、電源ランプが点灯しているかを確認します。点灯を確認したら、次にモニターの電源が入っているかを見ましょう。モニターに電源が入っているのに画面に何も表示されない場合、モニターの故障も考えられるため、他にモニターがあれば接続し直して確認することができます。他のモニターで正常に表示されるようであれば、本体のパソコン故障だと考えられるのです。

モニタ以外のデバイスを全て外して再起動

モニタ以外のデバイスを全て外して起動し直してみることで、デバイスとパソコンの故障を区別することができます。デバイス故障の場合は一度外して別のパソコンに接続し、動作を確認することで判断が可能です。故障原因がパソコン本体の場合は一度本体のフタを外して中のホコリを掃除するだけで直る場合がありますが、それでも正常に動かない場合は修理を依頼することをおすすめします。

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